French Crepes

庭のリンドウや水仙の芽もできてきて、毎日少しずつ春がすぐそこまで来てるんだなぁ、と思うと本当に嬉しいです。今週はちょっとグレイですが、明日は晴れるといいですねー。

娘が朝起きてきて、「朝ごはん、クレープ作って」というので、いつものクレープを作りました。子供達が小さい頃から友達がお泊りにくると、みんな決まって朝ごはんにはクレープをリクエストします。

うちの子供達は、小学校から外国語はフランス語をとっていました。子供達がある時フランス語の先生に『うちのお母さんはいつもクレープを作るよ」といったらしく、毎年学校で行われるフランス祭のための先生からのリクエストは「クレープの皮100枚」でした。クレープ100枚ってかなりの量で、一枚一枚大きなクレープをホットプレートで焼いたのは大変だったけれど、今となってはいい思い出です。

私が作るクレープは薄くて、外がカリッとしているタイプです。道具はCrepe Dough Spreader と呼ばれる木でできたヘラと丸いホットプレート。象印のホットプレートはもう20年以上使っています。このヘラはパリに行った時に、クレープの屋台のお兄さんがくれたもので、もう15年程使っています。

材料は4つ。
1. 小麦粉(我が家はグルテンフリーなのでグルテンフリーの粉)
2. 卵
3. ミルク(またはアーモンドミルク、豆乳などでもオッケー)
4. バター
だけです。うちの中にあるものでさっとできます。いつも適当に作るのですが、割合としては小麦粉(1カップ)、卵(1個)、バター(大さじ2位溶かす)、そしてミルク(大体3/4から1カップ弱。グルテンフリーの粉は水分をもっと吸収するので、もっと。)これを全部よく混ぜて、10分くらい放置して起きます。ホットプレートや大きめのフライパンをよく熱くして、適量をフライパンに入れて、ヘラで生地を薄く伸ばします(ヘラがない場合はスパチュラなどで代用)。生地がうまく伸ばせない場合はミルクをもうちょっと入れて、柔らかくするといいです。焼き目がついてきたらひっくり返して、裏面も焼き、もう一度ひっくり返して、具を入れて、たためば完成です。

子供達が一番好きなのはバターとお砂糖。あとはNutella. ちょっと甘めの朝食ですが、日曜日の朝は特別。デザート用ならアイスやバナナやイチゴを入れても美味しいですよ。甘くないタイプなら、ハムやチーズ、炒めたホウレン草などをを入れてもいいですね。

グルテンフリーの粉には米粉が入っているので、カリッとなります。そば粉などでもいいと思います。普通の小麦粉がもちろんスタンダードな生地です。

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