アップルクランブル

私はベーキングが大好きで、一時はペーストリーを真剣に勉強して、職にしようと思ったこともありました。なので以前はよくパンを焼いたり、デザートを作ったりしていましたが、グルテンフリーになってからずいぶんと回数が減りました。アーモンドパウダーを使ったケーキやクッキーなどは時々作りますが、パイ系はほとんど作らなくなりました。というのも何度も失敗したからイマイチやる気が出ないのです。小麦粉で作るのはなんて事なかったのに、グルテンフリーのベーキングは難しいです。グルテンの力はすごい。

娘が偏頭痛のため、グルテンを完全にやめたほうがいい言われたときに、私も一緒にやめました。もう2年前の話ですが、今では我が家にはグルテンを含んだものはほとんどありません(夫はおそらく外で買い食いしている)。仕事柄どうしても食べなくてはならない時もあるので、95%くらいグルテンなしの生活ですが、もう大好きだったクロワッサンなどを見ても、食べたいと思わなくなりました。食べたとしても一口で充分。味覚が変わったんですね。でもグルテンフリーの食品が体にいいか、というとそういうわけではないです。ただ言えるのは、今普通のピザやパンなどを食べると、即座にお腹がパンパンに張ります。でもパンやデザート作るのは好きだったので、それはちょっと寂しいかな。

超簡単なデザートで今でもよく作るのはアップルクランブル。皮をむいてスライスしたりんごにスパイスなどをまぶして、その上に粉とバターなどを混ぜたものをパラパラとかけて、オーブンで焼くだけ。りんごをむくのはちょっと面倒だけれど、手順はシンプルなので子供でも作れます。

りんごは6つくらい。お菓子を作る時のりんごは、硬めのもの(ゴールデンデリシャスはやめたほうがいい)で色々な種類をミックスしても大丈夫です。ちょっと酸っぱめの味がお好きな方は、グラニースミスがオススメ。今回はココナッツシュガーを1/3カップくらい混ぜ込んで。スパイスはシナモン、お好みでクローブやオールスパイスなど。レモンをぎゅっと絞ってスライスしたりんごと混ぜます。

クランブル(上のクッキーみたいな部分)は、基本的に小麦粉1カップ弱(我が家はグルテンフリーの粉)、柔らかくしたバター大さじ5−6、ちょっとお砂糖、塩を混ぜます。混ぜすぎず、パラパラになってきたら出来上がり。これをりんごの上にまんべんなくかけ、オーブンで45分くらい焼きます。

出来上がりー。バニラアイスとともにどうぞ。あっという間になくなりました。

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メモリアルデー、バーベキューに最適のデザートです。今週末は久しぶりの3連休、今からとても楽しみにしています。

Enjoy!

息子の卒業式

昨日息子が大学卒業しました。最初は化学専攻だった息子、途中で心理学、哲学のダブルメジャー、音楽マイナーに変更し、全部で4年半かかりましたがあっという間でした。金曜日はこじんまりとした学部の卒業式で、昨日は学校全体の式でした。学部の方では賞もいただき(ちょっと賞金も!)全体の卒業式のブックレットの賞の欄にも名前を載せていただきました。頑張った甲斐があったみたいです。私たちにとっても嬉しい限りです。

アメリカの大学の卒業式では、有名人を招いてお祝いの言葉をもらうのが普通です。今年の息子の大学はPaypalのCEOでした。2年前はオバマ大統領だっただけに、なんでPaypalの社長が来るの?と思っていたら、息子さんがこの大学を卒業するとのこと、そして彼のお母さんや他のご家族もRutgersの出身らしいです。彼だけが受からなかった、と言ってました。とても心のこもったスピーチでした。

寒くて大雨の中、外でポンチョを着ての卒業式でしたが、みんな幸せそうな顔で感動的でした。

9月から今度は娘が同じ大学に入学し、初めての寮生活が始まります。どうなることやら。。。。

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